今年も1年が終わります。このブログは、自分のメモの代わりでもあるので今年の振り返りを兼ねて今年のしたことと気持ちの変化についてツラツラと書いていきます。(まあ、他人に見られようが、友達に見られようとも、恥ずかしい生き方してないからね。)
今年の投資結果

今年1年間のパフォーマンスは41.3%でした。夏に保有銘柄が2倍になったのだけど、売り時を誤って元の値段で手仕舞ってしまいました。それを上手く手仕舞っていれば、それなりのパフォーマンスになっていました。普通に悔しい。成長鈍化した決算が完全に誤算であったけど、バリュー要素もあったからという理由で持っていたのが完全に反省しないといけなかったですね。モメンタムが平均から大きく乖離したところで一旦手放すべきだったと今だと思います。他の銘柄も悪くないパフォーマンスをしていたけど2倍なる前に今の銘柄の方が魅力的だったから移ってしまいました。次に同じミスで取り逃すことがないようにするのが一番大切だと思っているので、客観的に俯瞰して振り返ることにしてます。持ってた銘柄で言うと、$CRNT、$AVO、$PRTH、$PAHC、$HRTGです。
今年読んでよかった投資系の本だと「ブラックスワン回避法」がぶっちぎりで1番でした。「魔法の公式」の上位互換的要素を持ちながら、オプション取引の可能性に言及してます。「ブラックスワン」の方は読んでいたのだけど恥ずかしながら、こちらの本は読んでいませんでした。パンローリングのウィザードシリーズの本は為になる名著が多いと感じます。投資をする人は読んだ方が下手に個別株を買って火傷することを防げるだろうし、αを見つけるヒントに繋がると思います。
次点で良かった本は「謙虚なるコントラリアン投資家 – 予測不能な市場で優位性を見つける方法」ですね。長期投資のポートフォリオを組む上での参考になります。ちゃんとデータに基づいた優位性を示してくれた本でした。ブラックスワン回避法が個別銘柄選択の今年一の優良本だとしたら、謙虚なるコントラリアン投資家がインデックス投資の今年一の優良本って感じですね。今年出た本ではないのも含まれてるけど、とても参考になったから共有しときます。個人的には何度も振り返る価値ある投資本ですね。
来年は新たにオプション取引の理解を深めつつ、これまでと同様に今の手法のブラッシュアップとして引き続き、取り逃がした銘柄などの反省点を見つけたり、5分位分析を行うことで知見を深めていきたいです。傲らないことが気持ちの面では大事だと考えてます。
今年のバイオハックと健康

今年、新たに追加した医薬品やサプリメントは多くはないけど、改めて飲む必要ある?と思って見直したものが多かったです。医薬品だと、スタチンを新たに服用し始めました。スタチンはコレステロールを下げるのが主とした医薬品ですが、インターネットだとやめとけという医者の情報があったりと世間的には嫌われている部類の医薬品ですね。僕としては、スタチンの多面的効果が老化や病気の一次予防にどう作用するかが大きな関心だったので、今年の上半期はそのあたりに言及している医学論文を多く読んでいました。デビット・シンクレアもスタチンを服用しているのは知っていたけど、それは家族性高コレステロールの一次予防だと思っていたから自分には関係ないものだと思ってたんですよね。スタチンが循環器系の病気の一次予防として多面的な効果があるので、これから先もお世話になりそうです。
他に摂り始めたのは、MR拮抗薬とかビスホスホネート、リン吸着薬とかの慢性腎不全系の医薬品です。リン(特に無機リン)が腎臓のネフロンを破壊するのは知っていたけど、具体的な対策をしてませんでした。友達と食べ放題の焼き肉に行くときとか、添加物でリン酸塩が入っているものを食べる時に飲んでました。個人的に、腎臓2個じゃ足りないですね。猫の腎臓よりは完成度が高い人間の腎臓だけれど、肝臓みたく再生しないからこそ特に大事にしたい臓器ですね。
あとは亜硝酸ナトリウムやリン酸塩などの一部のリスク因子のある添加物を多く摂らないことを意識してました。亜硝酸ナトリウムは日本人は海外と比較して摂取量が少ないから大丈夫といった情報もありますけど、摂らないのが無難だと考えてます。
最近はリベルサスとかGLP-1受容体作動薬がダイエット目的で流行ってたけど、僕は老化予防だと相変わらずSGLT2阻害薬やメトホルミンを飲んでました。
AMPKを活性化するのはもちろんですけど、SASP(老化細胞)の除去や血糖値の上昇抑制、慢性腎不全の第一選択薬など、なんでもありな薬と化しています。どうせ、GLP-1受容体作動薬を飲んで筋肉と骨密度落として痩せるくらいなら、マイルドにSGLT2阻害薬を摂りつつ、運動を入れた方が健康的になれると思います。AMPK活性化させながら、運動しても効果が半減するので飲むタイミングを考慮しないといけませんけどね。(どちらも推奨はしませんけどね)
下半期は運動しなくても大丈夫な方法を調べてたんですが、結論から言うとありませんでした。ミオスタチンやマイオカインを意図的に調整すれば良いのではと考えて、調べていたんですけど運動以上にコストパフォーマンスが良くて実用性のある方法が見つかりませんでしたね。来年はHIITを中心として身体を動かしたいと思います。
あと個人的にびっくりしたのが、メラトニンが心不全のリスクを上げることを示唆する論文。やっぱり、ホルモンは全体的に体外から取り入れると副作用があるんですかね?個人的には常用から1週間や1ヶ月に1回の頻度に下げました。
私生活とか

端的に振り返ると、今年は頑張るベクトルを間違えました。元々、狭く深く人付き合いをするタイプなのに、無理矢理広げようとしてしまいました。交友関係を増やした結果、友達の質が低下したというか、良い人ばかりではないなと思うことがありました。多ければ良いもんじゃないですね。
一番に印象に残っているのは10月から始めたマッチングアプリです。同世代の異性ってどんな子がいるんだろうという好奇心から深淵を軽い気持ちで覗いた結果、気づいたら自分が深淵から外を眺める羽目になってました。
マッチングアプリで何人かと会ったんですけど、1番最初に会った人が1番素敵でした。天真爛漫で素直で誠実な人で、正直、僕の人生の中で出会った人の中でも1番素敵な人でした。
風の強い日に、お寿司とカヌレを食べに行ったんですけど、未だにその子とのデートを鮮明に覚えてます。お寿司屋さんの前で待ち合わせしてて、初対面だったんですけど、席に座る頃には好きになってました。雰囲気でいったら、日向坂の大野愛実さんとか、華金カップルのリコさんとか、東海オンエアのTの奥さんのまこちさんとか、めざましテレビの林佑香さんみたいな感じの子。見た目も赤い靴と黒いバックが似合っていて素敵だったんですけど、表情だったり、話し方から醸し出される雰囲気が性格の良さや思いやり、素直な感じが溢れ出ていて、席に着くまでの間に好きになっていました。
お寿司を食べているとき、ずっとこの人の美味しそうに食べている顔を見ていたいと思いました。LINEとかでメッセージをいくらやり取りしても、相手のことを深く知るのは難しい。だけど、会って対面すると細かい仕草や喋り方、所作などから相手のことがよく伝わってくるんですよね。百聞は一見にしかずとはこういうことかと実感しました。その後カヌレのお店に移動して歩いているときに楽しそうに話す彼女を見て、ずっとこの人の隣にいたいなという気持ちになっていました。今振り返ると、すごく素直に接してくれてたのに自分は変に気取ってカッコつけてたなと、振り返ってみて申し訳ないことをしたなと思います。僕はすごく彼女が欲しいとか、恋愛がしたいというより、試しでアプリをしてみて良い人がいればという気持ちだったからこそ、アプリの1人目の子にこんなに引き込まれてしまうのか、自分の恋愛スイッチってチョロいなと、その時は思ったんですけど、アプリの方と会う中でずっとこの人の隣にいたいなと思うそんな気持ちはこの女の子が最初で最後でしたね。
初めてマッチングアプリしてみたんですけど、意外とマッチングアプリって悪くないのかもしれませんね。初めに会った子がいなければ、ボロクソ言えたんですけどね。結局、その子には気持ちに余裕がないからごめんなさいって振られたので、結果としては散々な結末として終わってしまいました。今でも、その子が好きと言ってた相対性理論の曲を聴いたり、ディズニープラスでベイマックスを見るとなんとも言えない感情になります。マッチングアプリって、真面目にやると気持ちに余裕がなくなってきます。もうマッチングアプリをすることはないでしょうけど、初対面の異性とご飯を食べに行く経験ってそこまで多くないですし、コミュニケーション能力は上がったと思うので良い人生経験になったと思ってます。
バフェットの盟友であるチャーリー・マンガーが賢い人が破滅する方法は3つあって、その3つは「酒・女・レバレッジ」だみたいな話がありましたけど、今年は全部に手を出してましたね。自分は賢い部類の人間ではないですが、たとえ賢い人であったとしても、各々で崩れてしまう理由が生意気にも少し分かった気がしました。
あとがき
このブログは、今年の年越しに友達の家でその友達にプレゼントしてもらったマッカランのウイスキーを飲みながら勢いで作成しました。酔った中、一晩でデザイン含めて構成した中ではよく出来た方じゃないですかね?
ただ、理由もなくブログを作ったのではなくて、日常で思ったり、考えたことも含めて、メモがてらまとめられたらいいなと思ったから始めてみました。きっかけとしては、中学の時の同級生がサッカー選手を最近までしていて、そこから引退して東京で仕事をして別の道に進むという決意と気持ちをnoteにまとめていたのを見たからでした。
自分も金融系の本や医学論文の要約メモをまとめる場所が欲しかったのでせっかくなので良い機会だと思ったし、自分の人生の振り返りやその時感じたことを残しておくのは素敵なことだなって思ったんですよね。
今年の初めなんて、失恋どころか素敵な出会いがあるなんて想像もしていませんでした。来年も何が起こるか分かったもんじゃありませんね。
この先もツラツラと戯言を書いていくでしょうけど、よろしくお願いします。

